Q-STUDY のこだわり

①「1クラス最大7名まで」 お子様1人ひとりの細かい部分にまで責任を持って指導するための少人数制。 「小さなことから成功体験を1つずつ積み重ねてあげたい」 この基本方針を常に意識し続け、全ての取り組みにおいての良いきっかけになっていきたいと考えています。細かい目標設定を立て、その1つ1つの目標達成していくことで得られる達成感が次なる目標の原動力となります。 全ての授業が発問形式による授業展開 生徒は話を聞いているばかりで退屈になることはなし 発問形式の授業展開により授業は活気に満ちている 「やるときはやる、休むときはやすむ」 のようにメリハリをつけて何事にも取り組むことを重要としています。何事もダラダラと取り組みやすく、「気付くと時間が過ぎている・・・」「時間をかけたのにあまり覚えられていない・・・」「時間をかけて勉強したのに、結果が思うように出ていない・・・」など。心当たりのある方は、是非一緒にメリハリをつけて目標に向けて取り組んでいきましょう。

②「全員が最前列の机配置」 各教室の机配置が「コ」のような机配置により、全員が最前列で参加、お子様1人ひとりの表情・理解状況・ノートの書き方などを細かく把握、講師と生徒との距離は1メートル~2メートル程度、問題演習中の丸付けは講師が1問ずつ素早く実施

③「宿題管理」 宿題は事前提出とし、担当が全て丸付けを事前に実施。各担当が1人ひとりの間違えた問題・間違え方を把握します。 授業日前・当日などに1人ひとり間違い直しをフォロー。間違い直し専用ノートに間違えた問題を1つ1つ解き直しをします。 宿題直しが終わらない場合、宿題直し実施日を設定。宿題直しが終わるまでサポートします。 自宅で宿題実施が進まない場合、宿題実施日を設定。校舎内自習はいつでもOKです。

④「宿題間違い直しの徹底」 成績向上・志望校合格に向けての最重要ポイントとして「宿題の間違い直し」であると考えています。Q-STUDYでは事前宿題提出制を導入しています。授業実施日の4日後までに宿題を終えて校舎に提出してもらい、その宿題を各担当が全て事前に丸付けを行い、どのような間違え方をしているのか、お子様1人1人の状況を把握します。翌週の授業日までに事前提出した宿題の間違い直しを終了させる流れとなります。授業終了後の30分は宿題間違い直し・自習・質問対応などの時間が設けられています。 19:30~20:20(数学1コマ目) 20:30~21:20(数学2コマ目) 21:20~21:50(宿題直し・自習など) のような流れとなります。その時間内までにも宿題直しが終わらない場合には、改めて宿題間違い直しを一緒に校舎で行うスケジュールを組んでいきます。この宿題間違い直しをはじめ、定期テスト・外部テストなどの間違い直しを徹底していくことが、成績向上・志望校合格に繋がるのです。

⑤「ノート指導の徹底」 1つのノートが自分自身にとっての参考書になるようなノート作りを意識させています。宿題や定期テスト勉強などで分からない問題があったときには、授業内の板書をまとめたノートや宿題間違い直しをまとめたノートを確認することで解消できることが望ましいです。特に数学・英語はノートのまとめかたが非常に重要となります。Q-STUDYでは以下のようにノートを内容ごとに分けて指導しています。 〈例:中学生数学〉 ①板書専用(授業内でのポイント専用) ②授業時の問題演習・宿題演習専用 ③宿題直し専用 〈例:中学生英語〉 ①板書専用(授業内でのポイント専用) ②教科書内容専用(本文・日本語訳専用) ③宿題直し専用 1つのノートが宿題や定期テスト勉強の良い参考書1つとして活用できることを意識しながらまとめていきます。特に数学・英語については内容によって3種類に分けていきます。ノートの書き方・色使いなども細かく指導していきます。

⑥「勉強以外もサポート」 学校の宿題・夏休み、冬休みなどの長期休暇期間の課題でお困りになったことはございませんか? Q-STUDYでは、勉強以外もサポートします! 「読書感想文」「書き初め」「学校の宿題」「美術制作」「社会のレポート」など、お困りのことはお任せ下さい!完成までサポートします!! 特に「書き初め」「読書感想文」を校舎で学校に提出できるように仕上げることは非常に好評でした。

⑦「自習サポート」 Q-STUDYでは、授業以外の曜日・卒塾した後も継続的に校舎での自習を行える環境を整えています。 自習だからといって自由にダラダラと行うのではなく、しっかりと集中して取り組めるようにサポートしていきます。 ①自習中はタイマーで時間を管理 ②質問対応として受付には事務・講師 ③長時間の自習のときは食事休憩も設定 ④休憩は授業と合わせてメリハリをつける ⑤自習開始前にやる内容を共有 「自宅では集中できない・・・」「分からない問題をすぐに解決したい・・・」「テレビ・ゲームなどの誘惑があって思うように進まない・・・」など思い当たる方は、Q-STUDYの校舎を自由に活用して下さい! 今までの私の卒塾生(高校生・大学生など)も校舎を活用しています!!

⑧「演習スピードの強化」 授業での演習中はお子様1人1人を担当講師が動きながら1問ずつ丸付けを行っていきます。講師が答えを読み上げて、お子様が丸付けをすることは通常授業ではありません。スピード差・学力差におけるご心配もある方もいらっしゃるかと思いますが、ご安心下さい。演習中にお子様1人1人のサポートを徹底していきます。お子様自身も気を抜く暇も無く演習に取り組む環境になります。ときには全体解説も行います。周りのお子様の演習中の雰囲気も分かり、担当が素早く丸付けを行っていく環境が繰り返されることで、お子様の演習しピーども自然と早くなっていきます。

⑨「問題解決能力の育成」 授業内での問題演習中に手が止まっている・悩んでいるお子様には、正解に導くためのヒントを与えていきます。そのヒントから最終的にはお子様自身で正解に辿り着いてもらい、正解できたときにはしっかりと褒めます。お子様自身で悩んだ問題が解決できたことを積み重ねていくことで自信にも繋がり、問題解決能力が向上していきます。そのためにも1つ1つの小さい成功体験を積み重ねていくこと、積み重ねてあげることが重要であると考えています。

 

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